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お菓子作りや、パン作り、お料理の下ごしらえが、あっという間にできる、フードプロセッサー。
いろんな種類のものが販売されていますので、どれにしたらいいかまよってしまいますね。
私も、フードプロセッサーを選ぶのにはとても悩みました。
最終的にクイジナートフードプロセッサーにしようと思った後も、今度はどの型番にしうようかなと悩みました。
そこで、なぜ、私が、クイジナートフードプロセッサーDLC-8PJ2にしたかを簡単にまとめておきます。
フードプロセッサー選びの参考にされてください。
【選び方ポイント】
お菓子や、パン作りに使いたい!
条件1>ドゥブレード付がいい♪
適応→クイジナートフードプロセッサーDLC-8PJ2
適応→ナショナルフードプロセッサーMK-K58/MK-K78
適応→ロボクープRM4100/RM3100
※ドゥブレードは、パン生地を作る時の羽です。
条件2>主に作りたい容量(パン1斤分以上)
適応→クイジナートフードプロセッサーDLC-8PJ2
(パン生地は粉で500gまでOKなので、約2斤ちかく作れます)
適応→ロボクープRM4100/RM3100
ここで、ナショナルが消えました。本当は、ナショナルのガラスボールもいいと思っていたのですが、パン生地が少ししかこねれなかったので、あきらめがつきました。
ナショナルのリーズナブルなところも魅力だったけど、思いきってクイジナートに決めました。
デザインがかっこいい!
適応→クイジナートフードプロセッサーDLC-8PJ2
ホームベーカリーとの大きさ比較です。
クイジナートはデザインがスマートなので、コンパクトな印象です。
ロボクープのデザインは、私好みではなかったので、消えました。
【使ってみてどうだった?】
大容量を選んで正解でした。
また、お菓子とパンをメインに考えていて、スライサー機能は、あまり使わないかなあと思っていたのですが、これが、意外と便利で重宝しています。
もともと、包丁が苦手なので、キャベツの千切りがあっという間にきれいにできたのには、おどろきでしたよ。
DLC-8P2Jでできること一覧
メタルブレード |
2mmスライサー |
タマネギみじん切り |
500g |
マヨネーズ |
400g |
野菜のスライス |
○ |
ポタージュ |
500g |
ドレッシング |
400g |
キャベツの千切り |
○ |
肉のミンチ |
500g |
パイ生地 |
300g |
短冊切 |
○向きを替え2回切る |
魚介のすり身 |
500g |
シャーベット |
400g |
ファインシュレッダー |
パン粉 |
300g |
ドウブレード |
野菜の細切り |
○ |
すりごま |
○ |
パン生地 |
500g |
かき氷り |
○ |
ごまペースト |
500g |
うどん生地 |
500g |
チーズおろし |
○ |
離乳食 |
○ |
ピザ生地 |
500g |
マッシュポテト |
○ |
下のレポートも参考にしてください。
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